究極のサバイバル健康法は腸内環境の改善
自身の健康に不安を抱えている方はおられないだろうか？健康に自信と確信が持てないと、人生設計までくるってくる。このブログにふさわしい、安くて簡単な病気にならない免疫アップ方法を紹介する。
結論から言うと病気になりたくなければ体を弱アルカリにする、そして｢母なる海｣の成分を摂って体温を上げることが必要。 日本の伝統食は免疫を強化する食材の宝庫 梅干し、海藻、味噌、お茶、漬け物、、、
1、梅干しを食べる。クエン酸、リンゴ酸、アミダグリンが同時に摂取できる。（ネットで安く購入できる白干しを適宜塩抜きして使用する。）
2、レモン果汁+重曹+クエン酸 マグネシウムの棒でかき混ぜて水素イオンと共に飲む。不足がちなマグネシウムも摂取できて、しかも美味いから続けられる。重病の人は耐酸性食品カプセルに重曹を詰めて腸内まで届くように胃酸で中和されるのを防ぐ工夫が必要。とにかく体を弱アルカリにする。抗がん剤や化学物質でも体は酸性に傾く。
3、菌活で免疫力が上がる。人間の体は9割が細菌 乳酸菌が活性化すると免疫力が上がる。
具体策→オリゴ糖を含むきな粉を食べる（大腸にいる99％のビフィズス菌のえさ）。麹食品、米のとぎ汁から培養する乳酸菌を飲む、納豆の納豆菌、ぬか漬けは植物性の乳酸菌。ビール酵母はミトコンドリアを活性化するジクロロ酢酸、ビタミンBを摂取できる。胃がもたれた時はミヤリサン（小腸まで届く酪酸菌は乳酸菌の司令塔）を飲む。
3、微量元素と栄養が豊富な無農薬野菜や海藻は数値化できないファイトケミカル（生命エネルギー）や鉄分、ミネラル、マグネシウムの宝庫。
4、体を冷やさない。適度な有酸素運動と日光浴（ビタミンD生成）。添加物や農薬、体を冷やす砂糖を避ける。
5、シリカエナジー（水溶性ケイ素。高額だが免疫力が飛躍的にあがる。類似品に注意。）旬の野菜には大量のケイ素が含まれている。体内の菌を殺してしまう水道水の塩素を恒久的に避ける（RO水、ミネラルウオーター等々、、、）体内重金属の排泄にも効果。
6、体調がすぐれないときはホメオパシーのレメディや漢方を試してみる。花粉症なんかはsugiの500円小瓶（30粒入り）も効果がある。
7、細胞がエネルギーを生み出せるように、ミネラルが豊富で良質な海塩を摂取する。原始の海の成分を摂るのは細胞単位で考えると基本。