世の中には目の前の事象に疑問があっても人と違う意見に対し鼻で嗤い、思考停止している人も大勢いるかと思います。欺瞞の中にどっぷりと浸かって生きていると、いずれ何かのきっかけで矛盾を感じメンタルが崩壊する危険性があるかもしれません。

こちらの事例はブログの趣旨とは異なるのですが、普通の人でも分かりやすいので例として挙げておきます。彼女は2022年に日本国籍を取得したというが、これらの指摘は人種差別的な概念なのでしょうか?ルーツを見るとウクライナ人でもなさそうだが、自然農の福岡 正信氏が昔聞いたという話を連想するのは筆者だけだろうか?

そしてこの時代の混乱から抜け出す方法に対する答えは、伝統的な価値観の中にそれを見出すしかないように思います。

ラーム・エマニュエル

例2 テレビに出ることができる有名コメンテーターはプロパガンダフェイクを拡散するのが仕事。こちらは時間が経ちフェイクニュースが確定した例。誰が嘘つきなのか、誰が嘘の情報を流布させているのか見抜くトレーニング。真実を考えるきっかけに。

By ピリオド

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